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股関節痛い > 診断 > 変形性股関節症と診断された後の治療方針チャート イトマップ

◆股関節が痛む症状と病気◆
 ・股関節痛の病気その他

◆股関節の診断と検査◆
 ・股関節の診断方法の基本
  @問診の内容 A触診の内容
 ・腰の病気との鑑別診断
 ・股関節の状態の検査
 ・他の病気を鑑別検査

 ・股関節の仕組みと働き
 ・股関節痛の痛みの仕組み
 ・股関節の痛みの原因

下半身・全身の症状の病気

 ・脚が痛い
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 ・歩きにくい(長く歩けない)
 ・股関節が痛い(歩けない)
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膝・膝関節の症状の病気
 ・動くと膝が痛い(可動時痛)
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◆股関節が痛む病気◆
変形性股関節症
  ・特徴と原因 ・発症の仕組み
  ・痛み方 ・主な症状と歩き方
  ・経過と進行
  @前股関節症〜初期股関節症
  A進行期〜末期股関節症
  ・股関節症診断後の治療チャート
大腿骨頭壊死
特発性大腿骨頭無腐性壊死
化膿性骨髄炎
鼠径ヘルニア(脱腸)
異常感覚性大腿神経痛
大腿骨頭すべり症
くる病・骨軟化症
大腿骨頸部骨折
股関節脱臼
骨粗鬆症(骨多孔症)

◆股関節痛の治療法◆
股関節の生活・保存療法

腰への負担を軽減する工夫
 @健康器具 A生活の見直し
 B靴選び   C歩行時の注意点
 D杖の有効活用
 E外出時の負担を減らす工夫
 F減量療法(ダイエット)
股関節の運動療法
 @リラクセーション
 A可動域訓練とストレッチング
 B筋力強化 C姿勢改善
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   ≫水中でのストレッチング
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 A坐薬や外用薬、注射療法など
股関節の理学療法(温熱療法・低周波療法)

股関節の手術療法
関節鏡視下手術とは
 @手術方法  A術後経過
 B術後のリハビリテーション
骨切り術とは
 @手術種類  A術後経過
 B術後のリハビリテーション
人工関節置換術とは
 @仕組み   A手術方法
 B術後経過  C退院までの流れ
 D
術後のリハビリテーション
筋解離術とは
関節固定術とは
リハビリテーションと注意点

膝など関節の病気と治療法
変形性膝関節症
 ・膝痛・関節痛が酷い時の対処法
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 ・医療機関における保存療法
 ・手術療法

関節リウマチ
 ・初期段階の典型的症状
 ・特徴的症状:自覚症状前触れ
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 ・4つの治療法療養の秘訣
 ・基礎的療法( 食事療法
)

痛風・偽痛風(仮性痛風)
 ・痛風の特徴的な症状
  ≫治療法と生活上の注意
 ・偽痛風の症状と治療法

スポーツによる怪我(外傷)
  @靭帯損傷 A半月板損傷
  (1)ランナー膝 (2)ジャンパー膝
  Cオスグッド・シュラッター病
  D離断性骨軟骨炎
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化膿性関節炎
大腿骨顆部壊死
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 ・腰椎の病気  ・ぎっくり腰
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 ・腰椎症(変形腰椎症など)
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頚椎・胸椎(背骨の首)の病気
 ・頚椎症(頚椎椎間板ヘルニア)
 ・頚肩腕症候群(肩こり)
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  @化膿性  A結核性
 ・転移性脊椎腫瘍
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  @脊柱側弯(脊柱弯曲異常)
  A脊柱後弯(脊柱弯曲異常)
 ・整形外科以外の病気 

変形性股関節症と診断された後の治療方針チャート:まず保存療法で、進行次第で手術療法も考慮

- 股関節の痛みを起こす病気の診断

 

変形性股関節症と診断された後の治療方針チャート

 変形性股関節症と判明したら、股関節への負担を減らして、その上さらに、運動療法(関節を支える筋肉を鍛える体操や関節の可動域を広げるストレッチングなど)などで股関節の動きを良くする保存療法(手術療法ではない治療方法)を行うことになります。それでも股関節の痛みが強い場合や、股関節の変形が大きい場合には、治療法として手術療法が検討されます。
 変形性股関節症と判明した後は主に、下記の流れで股関節の治療方針が検討されるのですが、患者さんご自身の希望を担当の専門医にキチンと伝えたうえで、十分に話し合って検討すべきでしょう。

まずは病期の段階は?下記の3ケースで分けて考えます。

@前股関節症もしくは初期股関節症である
A進行期股関節症である
B末期股関節症である

 

「@前股関節症もしくは初期股関節症である」場合には(前股関節症〜初期股関節症

◆まずは保存療法を開始し、特に運動療法は毎日行います

 「前股関節症」もしくは「初期股関節症」は、関節の変形が小さくて、股関節の痛みもそれほど感じない病期(病気の時期・段階)です。だから、病気の進行を抑えて、手術療法に至らずに済むように、保存療法(手術療法ではない治療方法)を行います。特に、当サイトの別ページでも述べているような、運動療法(関節を支える筋肉を鍛える体操や関節の可動域を広げるストレッチングなど)を積極的に行うことが勧められます。

◆保存療法に有効性が認められる場合には、そのまま保存療法を続けて、これ以上は病状を悪化させない生活を心がけましょう

 股関節の痛みがあまり無く、股関節の変形も進行していない場合には、保存療法(手術療法ではない治療方法)の効果が現れてきていると言えるでしょう。ただし、股関節の痛みがあまり無いからと言って、油断することはできません。股関節に負担をかけないように注意をしながら、運動療法を継続していきましょう。

◆保存療法が無効で、仕事や生活の中で活発に身体を動かす場合には、人工関節置換術以外の手術療法(骨切り術・関節鏡視下手術)を検討しましょう。

 普段の生活において活動性が比較的高く、可能な限り制限の少ない生活を希望する場合、もしくは股関節の痛みを辛く感じている場合には、手術療法を検討します。その際には、人工関節置換術以外の手術療法である「関節鏡視下手術」もしくは「骨切り術」が特に適しております。

 

「A進行期股関節症である」場合には(進行期股関節症

◆まずは保存療法を開始し、関節に負担のかかる活動を控えます

 「進行期股関節症」は、股関節に強い痛みが現れ始める時期です。長時間にわたっての外出や運動は控えるようにし、当サイトの別ページでも述べているのですが、股関節に負担がかかりやすい動作を避けるようにします。そして、股関節の痛みが強ければ、杖(ツエ)の使用や薬物療法なども検討します。

◆保存療法に有効性が認められる場合には、そのまま保存療法を続けて、将来的には人工関節置換術を検討します

 股関節の病気に対する保存療法(手術療法ではない治療方法)の効果が出ている場合には、そのまま保存療法で様子を見ます。ただし、何年か後、もしくは10年以上経過してから、股関節の症状が再び進行していくこともあります。その場合、「人工関節置換術」が勧められる可能性があります。

◆保存療法が無効である場合には、人工関節置換術以外の手術療法(骨切り術・関節鏡視下手術)が第一の選択肢となります

 保存療法によっても股関節の痛みが治まらずに、生活に支障があると感じる場合には、手術療法を検討します。その際に「関節鏡視下手術」もしくは「骨切り術」が第一の選択肢となりますが、50歳代以上であれば、人工関節置換術も選択肢の一つとなります。

 

「B末期股関節症である」である場合(末期股関節症

◆まずは保存療法を開始し、可能な限り杖をつかって歩きましょう

 「末期股関節症」は、股関節に強い痛みがあるか、骨組織が増殖して、股関節の痛みが感じにくくなってきている段階です。外出時には杖(ツエ)を使用して、当サイトの該当ページも参考にしつつ、股関節に負担がかかる動作は極力避けるようにします。そして、股関節の痛みが非常に強い場合には、薬剤を服用します。

◆保存療法に有効性が認められる場合には、そのまま保存療法を続けて、将来的には人工関節置換術を検討します

 股関節の病気に対する保存療法(手術療法ではない治療方法)の効果が出ている場合には、そのまま保存療法で様子を見ます。ただし、何年か後、もしくは10年以上経過してから、股関節の症状が再び進行していくこともあります。その場合、「人工関節置換術」が勧められる可能性があります。

◆保存療法が無効である場合には、人工関節置換術が第一の選択肢となります

 「末期股関節症」の段階において保存療法(手術療法ではない治療方法)の効果が無い場合、股関節の痛みの強さや、骨の変形が大きいことなどを勘案すると、「人工関節置換術」が第一の選択となります。しかしながら、骨にまだ強度があり、回復力も強い40歳代以下の患者さんの場合には、「関節鏡視下手術」などの他の手術療法や、保存療法(手術療法ではない治療方法)の継続が勧められる場合もあります。

 

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