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腰痛(ようつう)の病気

腰や背中の症状
 ・腰が痛い
 ・背中が痛い
 ・背骨が曲がる(姿勢の異常)
首や肩の症状
 ・首・肩こりが酷い 
 ・首・肩が痛い(動かせない)
上半身・全身の症状
 ・腕が痛い(力が入らない)
 ・手指が痛い(手足が痺れる)
 ・手指がぎこちない
 ・手足が脱力・麻痺する
下半身・全身の症状
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 ・お尻から脚への放散痛み・痺れ
 ・歩きにくい(長く歩けない)
 ・股関節が痛い(歩けない)
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 ・動くと膝が痛い(可動時痛)
 ・安静時も膝が痛い(安静時痛)

腰痛(ようつう)の病気

腰椎(腰痛症)の病気
 @腰痛の痛み方の種類
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 ・腰椎の病気
 ・ぎっくり腰(急性腰痛)
 ・腰椎の外傷  ・スポーツ障害
 ・腰椎症(変形腰椎症など)
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 ・心因性腰痛
頚椎・胸椎(背骨の首)の病気
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 B病気予防   C治療の基本
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 ・頚椎・胸椎の外傷
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  @脊柱側弯(脊柱弯曲異常)
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 ・整形外科以外の病気 

腰痛(ようつう)の日常生活セルフケア

整形外科の治療法について
 ・日常生活の注意事項
 ・早期治療の生活習慣
 ・保存療法 @薬物療法
  A装具療法・温熱療法
  B神経ブロック療法・牽引療法
  Cマッサージ・運動療法
 ・手術療法の留意事項
より良い治療の豆知識
 ・背骨・腰部の病気の特徴
 ・医療機関の選び方・見極め方
 ・医師とのより良い関係の構築

自宅でのセルフケア・対処法
 ・急性腰痛の対処法
 ・慢性的・繰り返す腰痛の対処法
 ・冷やす・温める対処療法
  @冷やす場合 A温める場合
 ・腰痛の薬物療法
  ・腰痛の薬剤の適切な扱い方
  ・腰痛に使用される外用薬

腰痛(ようつう)の基礎知識

 ・医師に診せるタイミング
 ・問診での病状の伝え方(要点)
 ・整形外科での診察方法
 ・腰痛に受診したときの検査例
検査・判明事項 
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検査の見方・医師対応
 ・腰痛の検査結果の見方・分析
 ・基本的な治療方針の立て方
 ・医師とのコミュニケーション

脊柱管狭窄症の特徴的症状:脚の痺れ・痛みで歩行困難になる間欠跛行

- 腰椎(ヨウツイ)の病気

脊柱管狭窄症の特徴的症状:脚の痺れ・痛みで歩行困難になる間欠跛行

脊柱管狭窄症の特徴的症状

 腰部の脊柱管狭窄症に共通する特徴的な症状に、間欠跛行(カンケツハコウ)が上げられます。この「間欠跛行」とは、しばらく歩くと脚が痛くなったり、痺れや脱力感が起こって歩けなくなったりして、少し休むとまた歩けるようになる、という状態の病状です。歩ける状態の持続時間は、脊柱管狭窄の程度のよって異なり、軽症の場合には10分程度は歩けますが、重症の場合には1〜2分歩くのが精一杯で、すぐに痛みや痺れで歩けなくなってしまいます。
 この間欠跛行(カンケツハコウ)が起こるのは、歩く事によって脊柱管(セキチュウカン)が動的に動く結果、脊柱管が狭くなり、心経への圧迫が強くなるからです。そのために、しゃがんだり座って休むと、自然に前かがみになるので、脊柱管が広がり、またしばらくは歩けるようになります。
 間欠跛行は、脚の動脈硬化である「閉塞性動脈硬化症(ヘイソクセイドウミャクコウカショウ)」でも起こりえます。ただし、この場合は、立ったまま休んでも回復しますが、脊柱管狭窄症による場合は、しゃがむか座って休まないと再び歩けない点が異なります。

脊柱管狭窄症の特徴的症状:脚の痺れ・痛みで歩行困難になる間欠跛行

脊柱管狭窄の部位別の症状:馬尾障害があると広範囲の脚の痺れが

 「腰部脊柱管狭窄症」には3つのタイプがあり、(それぞれ「神経根型」「馬尾型」「混合型」)、すべての脇痛する特徴的な症状は、前述した特長的な症状である「間欠跛行(カンケツハコウ)」ですが、それ以外にもそれらのタイプによって特徴的な症状が起こります。
 「神経根型」では、神経に沿って腰から脚にかけて痛みや痺れが起こります。左右どちらかの神経根が圧迫されているときには、圧迫された側にだけ症状が出ます。
 また、「馬尾型」の特徴は、両脚の痺れや麻痺(マヒ)が広範囲に及ぶことです。下肢の脱力感も見られます。また、背骨の病気が原因とは思えないような症状もあります。馬尾(バビ)は膀胱(ボウコウ)や直腸(チョクチョウ)の働きにも関係しているため排尿・排便の異常が見られたりすることがあるのです。こうした症状のため、内科や泌尿器科を受診したり、女性では婦人科を受診される人もいるほどです。
 「混合型」は、「神経根型」と「馬尾型」の2つが合わさった症状が現われます。どの型でも重症になってしまうと安静にしていても症状が現われます。

広範囲の痺れは馬尾障害の兆候的症状の可能性が

 腰部や脚部に痛みが生じると、すぐに整形外科を受診される人が多いのですが、痺れに関しては加齢性(変性)の疾患に原因を求めたり、歩きつかれただけだろうと思い込んでしまいやすいようですね。こういった患者さん自身の素人的な思い込みは非常に危険で、症状を悪化させたり、病態を進行させてしまうため、非常にやっかいな病気ですね。
 「脊柱管狭窄症(セキチュウカンキョウサクショウ)」による症状のなかでも最も重要なものが「痺れ」です。こうした痺れは、痛み症状よりも治癒(チユ)しにくいという特徴があり、手術療法をすれば痛みは取り除けますが、痺れを和らげたり除いたりすることは非常に難しいとされています。したがって、脚の痺れという症状が現われたら、可能な限り早く検査を受けて原因を明らかにして、速やかに治療を行う事が重要です。痺れは痛みよりも重症かもしれないということは忘れないでいただきたいのです。
 そのほかの点としては、馬尾(バビ)が障害された場合には、予想もしなかった症状が現われることがあるという点です。残尿や頻尿(ヒンニョウ)、便秘(ベンピ)といった排尿・排便の異常など、背骨と一見無関係に思える症状があることも知っておくべきでしょう。

馬尾(バビ)


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腰痛(ようつう)の基礎知識
 ・腰痛とは何?
 ・腰痛の原因はどんなもの?
 ・背骨の仕組みと腰痛の関係は?
 ・腰痛の付随症状に要注意
 痛み方で原因を把握する方法
  @症状は急性か?慢性か?
  A痛む時は運動時?安静時?
  B痛む範囲は局所?放散?

・腰痛対策のアドバイス
 ・どんな腰痛かを把握すること
 ・痺れや感覚鈍化は軽視はダメ
・腰痛のマメ知識
 ・「腰痛症」とは何なの?
 ・腰痛の原因は様々に出てくる
 ・腰痛時、腰椎で何が起きてる?
 ・背骨の役割?内臓や血管守る
 ・神経障害の症状の特徴は?
腰・関節の症状
@腰や背中の症状
 ・腰が痛い
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A首や肩の症状
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B上半身・全身の症状
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 ・手指がぎこちない
 ・手足が脱力・麻痺する
C下半身・全身の症状
 ・脚が痛い
 ・お尻から脚への放散痛み・痺れ
 ・歩きにくい(長く歩けない)
 ・股関節が痛い(歩けない)
 ・骨折しやすい


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